スワヒリ娘のダル大留学奮闘記〜タンザニア人と“rafiki”になりたい!〜

スワヒリ語を学んでいる女子大生がタンザニアのダルエスサラーム大学に留学。リアルなタンザニアライフを綴る留学奮闘記。

はじめまして!

 

 

Mambo vipi?(スワヒリ語で「元気?」)

 

はじめまして!

 

ルナです!まずは、自己紹介をしたいと思います!!

 

私は大学で「スワヒリ語」という言語を学んでいます。

 

スワヒリ語とは主に東アフリカで話されている、アフリカの主要言語のひとつです。

 

大学3年の後期から一年間休学して、タンザニアのダルエスサラーム大学に留学しています!

 

10月16日にここに到着してから約2ヶ月半がたった今、私のここでの経験をもっとたくさんの人に知ってほしい!と思いブログを始めることにしました。

 

日本で普通に暮らしていると、アフリカに関する情報を得たり、人々の今の暮らしを知ったりすることはほとんどないですよね?

 

このブログを読んでもらうことで、タンザニアのことを少しでも知ってもらえたら嬉しいなと思います。

 

ただし!!!

 

私が書く内容がアフリカの全てだとは思わないでください!!

 

アフリカは1つの国ではありません!

 

50ヶ国以上の国が集まったとーっても大きな大陸です。

 

タンザニアだけでも日本の2.5倍の面積があります。

 

それぞれの国でさまざまな民族が独自の文化とともに生きています。

 

だから、

 

ぜひ自分の目で確かめに来てください!

 

このブログをきっかけにみなさんがアフリカをもっと身近に感じて、ここを訪れる人が増えてくれたらいいなぁ〜というのが私の願いです。

 

では次の回から私の留学奮闘記をお届けしていきます〜!!

 

Tutaonana〜(スワヒリ語で「また会いましょう」)